大変です!!!
「ザ・スクラッチ(右下のブログパーツ)」の絵柄が
かなり増えてます!楽しすぎです~。
昨日は記事作成中に寝てしまうどころか
記事を作成もせずにぐうたらと寝てしまいました(笑)
・・・昨日、総拍手数が500を超えました!!
(怪しげな赤いボタンの拍手は除く。)
1週間に100拍手のペースで増え続けています。
もう・・・拍手大好きです!!ありがとうございます。
「怪しげな赤いボタン」も徐々に拍手数が増えています。
これからもよろしくお願いしますー
今日は動物紹介第14弾!です。
明後日がおそらく最終回になると思います。
今回は・・・
オランウータンではなく、
チンパンジーでもなく、
ゴリラでもなく・・・
ニホンザルです!!(笑)
上の文章を読んで、(またかよ・・・)と
ニヤっとしてしまったそこのあなた!
いつもありがとうございますー。
逆に、(何これ?しつこい人だなぁ・・・)と
思ってしまったそこのあなた!
時間があれば今までの動物紹介に
是非、ざっと目を通していってくださいね☆
(ついでに拍手もしていただけると・・・笑)
とにかくサルだらけでした。
寝ているサル、喧嘩をしているサル、
毛づくろい中のサル、ただ座ってボーっとしているだけのサル(笑)・・・
よーく見てみると、チェーン?にサルが!!(写真中央) 分かります?
鉄棒でよくやる、「ブタのまるやき~」ってやつですね(笑)
そしてこの写真。
サルがボールに乗って遊ぶところを撮りたくて・・・
何分か待ち続けてようやく撮ることができました。
よく見ると・・・子ザル、かわいい~☆
ボールの端に乗ってしまって
ちょっとふらふらしている、
このおちゃめな感じがたまらなく良いですー。(私だけ?)
(ニホンザルについて箇条書きで解説↓)
世界のサルの中で最も北に分布する。
鹿児島県の屋久島から青森県の下北半島まで広く生息。
歯はヒトと同じで乳歯が20本、永久歯が32本、体温は38.6度でヒトより高め。
寿命は25~30年で、おとなになると顔や尻が赤くなる。
ニホンザルは主に植物を食べ、春は新芽や若葉などを、
秋には果実や木の実を好んで食べる。昆虫も好物。
数頭のおとなのオス、その2、3倍の数のメス、そしてその子供たちで群れをつくる。
メスは生まれた群れで一生を過ごし、多くのオスはおとなになる前に群れをでていく。
その後、ひとりザルとして行動するものもいるが、大抵はどこかの群れに加わる。
そして生涯にわたっていくつかの群れを移動するという。
つまり、母系社会である。
サルは木の枝から枝へ跳び移るに、枝までの距離が分からなければならないため、
視覚が発達している。
さらに、サルは群れ生活において互いに仲間を区別する必要があり、
視覚によって仲間を区別している。
サルは昼間活動し、夜は木の上で眠り、巣は作らない。
厚い毛皮が雨をしのぎ、寒さから身を守ることができる。
群れごとに10~20平方キロぐらいのほぼ定まった行動域があり、
毎日その範囲中の違った場所へ移動し、泊まる林も次々と変えるという
遊動生活をしている。
<参考>
ニホンザルの基礎知識
ニホンザル-Wikipedia
ニホンザルの生態
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