ついについに
プロフィール欄にある
「怪しげな赤いボタン」の拍手数が
200を超えました!!わーい。
ポチっとしてくださった皆さん、どうもありがとうございます~
このボタンの上にカーソル(マウスポインタ)を
合わせてみていただけると分かるのですが、
次の目標は250拍手です(笑)
よろしくお願いしますー。
かみね動物園で撮ってきた写真の動物紹介は
今回が感動の最終回です。
最終回はこの動物にしようと
はじめから決めていました。
動物紹介第16弾!は
コツメカワウソです~
とにかくかわいかったんですよ~!!
右の子は何かおちょぼ口みたいでちょっとヘンな顔になっていますが(笑)
左の子を見てください!
こっちを見つめるつぶらな瞳、そしてこのポーズ・・・
かわいいと思いません??
そして、レッサーパンダにも負けないこのポーズ。
体が柔らかいです。
そしてこの写真。
窓から外の様子を窺っているようなこのポーズ・・・。
あまりにもかわいすぎて「かわいい~」を連呼してしまいました(笑)
さらにラッキーなことに
ちょうどご飯タイムでしたー
一生懸命食べてます。
この魚の持ち方がかわいい・・・
とにかくかわいくて・・・
私はカワウソにメロメロでした(笑)
(カワウソについてのまとめ↓)
カワウソは、ネコ目(食肉目)のイタチ科カワウソ亜科(ニホンカワウソやラッコが属する)の
哺乳動物の総称である。
カワウソが地球上に出現したのは今から200万年以上前で、「生きた化石」ともいわれる。
体長は40~80cmで、夜行性。 泳ぎが得意で、水中での生活に適応している。
南極やオーストラリア、ニュージーランドを除く、世界全域の水辺や海上に生息する。
水かきをもった四肢は短く、胴体は細長いため、
水の抵抗が少なくスイスイと泳ぐことができる。
体毛は密生した下毛と固くて長い剛毛に覆われており、
水をはじくことで水中で体温が奪われることを防いでいる。
耳、目、鼻が同一線上に並んでいるため、水に潜りながらこれらの感覚器を水面上に同時に出し、
外界の様子を窺うことができる。
また、カワウソは水中では呼吸できないため、水中では水が入ってこないように、
水に潜る時は鼻や耳に水が入らないように閉じることができる。
肉食性であり、ザリガニ、カエル、魚などを捕まえて食べる。
夜の間に餌を捕まえて食べるが、全部は食べず、自分の縄張りを示すために
少し食べ残して、岩の上などに置いておくという。
日本には『ニホンカワウソ』という種類が全国各地にいたが、
滑らかな体毛をもつために乱獲され、現在は絶滅したと考えられている。
コツメカワウソはペットとして販売されており自宅で飼うことも可能だが、
数十万円と高価・・・。
カワウソはとても頭の良い動物。
自然の岩などを滑り台に見立て、滑って遊んだりすることもある。
<参考>
カワウソ【生きた化石】
カワウソ - Wikipedia
カワウソ - MSN エンカルタ 百科事典 ダイジェスト
16回にもわたる長い動物紹介にお付き合いいただき
どうもありがとうございましたー。
明日からは通常のブログに戻ります。
・・・ですが、時々外で見かけた動物について紹介していこうと思います。
近いうちに我が家のカメの記事を書こうかなーとも思っています。
今日からデジカメを持ち歩いて動物(昆虫など?)の写真を
たくさん撮るぞ~!!
動物 | trackback(0) | comment(17) |
| TOP |