今日は大学が休みのちゃてれです。
記事を書き終えたら、昨日の課題の続きを頑張ります(苦笑)
数日前、家の中に数台の扇風機が登場しました。
でも、こたつもまだあるし・・・
しかも・・・扇風機がなぜか同じ部屋に2台、
くっつけて置いてあったりもします(笑)
ところで、私の部屋用の扇風機は?
・・・使うなら自分で納屋から持ってこいってことですね。
まだ使わないからいいや。
このブログで以前、
ミゼットホース(ミニチュアホース)という馬の記事を書いた時に
「盲導馬(もうどうば)」という言葉が出てきて、
今度機会があったら調べます・・・とか書いておきながら
すっかり忘れていたことに気づいたので、情報収集してきました。
へたくそな文章で申し訳ないのですが、
頑張ってまとめてみます。
ちなみに、ミゼットホースについて書いた記事はコレ↓↓
2009/05/11 ~ミゼットホースって?~
盲導馬とは盲導犬と同じで、目の不自由な方をサポートする馬のことです。
・・・盲導馬として活躍する馬の数は少ないそうですが。
アメリカでは現在、The Guide Horse Foundationという
盲導馬を支援する団体があるようですが、日本には残念ながらないようです。
盲導馬として活躍するのはミニチュアホース。
普通の馬よりもかなり小さく、盲導犬よりは少し大きいくらいです。
頭が良くて用心深く、性格は穏やかであり、目も良いらしいです。
さらに馬は目が横についているため、犬よりも視野が広く
広範囲の安全を確認できるのです。
餌代も犬より大分安くて済むそうです。
そして、ミニチュアホースの寿命は25~35年。犬よりも長いです。
盲導犬、盲導馬の調教期間は同じ位らしいので、
つまり、盲導馬は盲導犬の何倍も働くことができるというわけです。
しかし、ミニチュアホースのお値段は1頭で50万から300万円!!
・・・高いです。
実は、
日本発の盲導馬誕生を目指して、牧場で
ミニチュアホースの調教をしている女性の方がいらっしゃったようなのですが、
その牧場はどうやら数年前に閉鎖されてしまったみたいです。
・・・日本での盲導馬の普及は難しいようですね。
終わりです。
これでもかなり頑張ってまとめました。自分なりに・・・。
ちゃてれは文章力がないので困ります。
でも、ブログを始めてから少しはましに・・・なったかな?(笑)
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
<盲導馬の写真をご覧になりたい方は・・・>
テレビ朝日 富川悠太「盲導犬に続け!盲導馬の登場!!」
The Guide Horse Foundation
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