午後になってやっと記事を作成し始めたちゃてれです。
こんにちはー。
このブログのカウンターはカメなのですが、
このカメさん、カウントするのが非常にのろいです・・・
でも、本物のカメはのろまなんかじゃないんですからね。
・・・カメだってちゃんと走れますよ!!(笑)
・・・で、今日の記事には何を書こうかなーと思い
今までに撮ったケータイの写真を見ていると・・・、クジャク発見!!
このクジャクは、とある小さな公園にいました。
いつもは尾羽を閉じているのですが、この日は珍しく羽を開いていたので、
慌てて撮ったのをよく覚えています。
・・・もう1年前の話ですが。
近くにメスのクジャクもいたのですが、まったく興味がないようで・・・。
何だかかわいそうなオスのクジャクさんなのでありました。
虹色に輝く羽が素敵でした・・・。ついつい見入ってしまいました。
このようにクジャクが尾羽を広げている姿は
皆さんもテレビや本などで見たことがあると思いますが・・・
この尾羽を広げているクジャクの後ろ姿を見たことはありますか??
私は激写してしまいました・・・。
見なかったことにしておこうかな・・・。
(クジャクについてまとめてみました)
クジャクはキジ科の鳥類で、体長は胴体が90~130cm、尾は1.5mにもなる。
体重は4 ~ 6 kg。野生のクジャクの寿命は約20年である。
独特の甲高い声で鳴き、ネコの鳴き声に近いとも言われる。
オスの尾羽は広げると全体長の6割を超える長さにまで達し、
羽には赤、青、金などの色彩豊かな“目玉”模様がある。
この目玉模様は羽1本に対し、1個ついている。
メスはこの尾羽の大きさや色、豪華さによって相手を選ぶと考えられている。
クジャクは雑食性で昆虫、植物、小動物を食べる。
サソリ等の毒虫や毒蛇類を好んで食べるため益鳥として尊ばれ、
邪気を払う象徴として孔雀明王の名で
仏教の信仰対象にも取り入れられている。
オスのクジャクは、尾と翼の長さを合わせると
飛ぶ鳥の中で最も大型の鳥の一種である。
クジャクには、メスにアピールするための羽の他に、空を飛ぶときに
使われる羽もあり、オスのクジャクもちゃんと空を飛ぶことが出来る。
ただ、他の鳥と比べると飛行時間、距離は短いとか。
大きな尾羽は重そうに見えるが、
地上を動き回ったり空を飛んだりするときのために軽量化されており、
約200gほどしかないという。
また、クジャクが羽を広げるのは午前中と夕方だけ(晴れの日の場合)で、
4月から6月の繁殖期を過ぎると羽は抜け落ち、
12月頃から新しく生えかわる。
<参考>
動物 - クジャク - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
クジャク - Wikipedia
知識の宝庫!目がテン!ライブラリー
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こんにちはー。
バイトから帰ってきて
今日提出の課題を終わらせ、
ちゃてれは寝てしまいましたとさ。
今までにいただいたコメントの返信は終了いたしましたー。
いつもコメント多くの方々からのコメントをいただき
ちゃてれは本当に嬉しいです。
今日も朝早いので
記事を書く時間がなくなりました。
午後は授業がないので
記事は午後にー!!
最近、こんな記事が多くてすみませんー。
忙しいから・・・言い訳? | trackback(0) | comment(1) |
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